home要項・会費サイトマップお問合せ

 
 
 
1966 美術研究所アトリエ・ルボー創設(杉並区西荻窪)
ルボー・リポート(デッサン指導記録;週1回, 1ヶ月の体系的実践)編纂
1968 高円寺・学校法人中央ゼミナール協力校となる。「美大専科」開講
公開講座<デッサンとは何か> 大池秀三氏(芸術評論誌「Create」主宰)をゲストに
映画「美術体系によるデッサン探究」制作
1969 <創・造>の歩み No.1〜No.14(写実から抽象にわたる創造と変革の体系編纂
1970 芸術構成学体系1.配色調和 2.空間と配置 3.質と量 4.内容と形態)編纂
雑誌「学際」に<学際人のイメージ;レオナルドとEXPO> 掲載
1971 <美術体系>基本技法体系テキスト「デッサンのすべて」編纂
1972 アトリエ・ルポー「関根英二展」銀座竹川画廊
1974
座談会「芸術と方法」をめぐって画家・美大教授・批評家・画学生
などとルボーによる討論会、円地信二、吉田富士夫、東清各氏及び北国新聞他

アトリエ・ルボー「関根英二展」於、金沢・画廊ルネッサンス
<芸術と方法アトリエ・ルボー展> 公開講座「絵画とは何か」
於、金沢・武蔵ケ辻スカイプラザ
1980 構成展 アトリエ・ルボー研究科グループ展
1981 近・現代美術史講座 西洋美術史:松谷彊氏をゲストに。
美術史連続講座:<創・造の歩み>写実から抽象におよぶ創造と変革の体系
美術史のタベ 松谷彊氏をゲストに
1982 現代美術を考えるタべ 松谷彊氏を交えて
美術と教育を考える学際的シンポジウム<美術を学ぶ> 於、新宿文化センター
画家・史家・評論家とルボーによる討論会斉藤義重、三木多聞、高見堅志郎、清水錬徳各氏を交えて
美術体系展 生と学と技法の体系的研究。
シンポジウム「美術を学ぶ」


1983 
公開美術講座「美術の基本と展開」ゲスト、本山唯雄氏
  公開美術講座「写実と表現」美術教育をめぐる座談会。
  本山唯雄氏、和田晶氏、池田太郎氏を交えて

1984 第6回美術科教育学会 全国大会
  研究発表「美術体系の試み」於、東京学芸大学・全体会場
  CiNii(国立情報学研究所)に所載。>>
  ルボー展<美術体系>と研究員習作
  公開美術講座「<美術体系>鋭明会」新井秀一郎氏をゲストに
  公開美術講座「基本と展開入試実技の本質を考える」
  新井秀一郎氏を交えての対談
1985 緑と芸術の街、国立に移転。
  関根英二<素描>展 ギャラリーDAIMAS
  ルボー6人展<美術体系資料と研究員作品>
  ルボー講座「絵画を考える1」倉田三郎氏をゲストに
  ルボー講座「絵画を考える2;デッサン」
  倉田三郎氏、鶴巻豊氏を交えて
  ルボー<火・土>講座
  公開実技講習会「デッサン」「スケッチ」
公開講座「絵画を考える」
ルボー講座「絵画を考える3」

1986 関根英二と美術体系展 ギャラリーDAIMAS
  ルボー講座「絵画を考える3絵画の見かた、あるいはいい絵、
  うまい絵
倉田三郎氏、根岸正氏を交えて
  ルボー講座「絵画を考える4絵画の見かた--具象・抽象など
  倉田三郎氏、根岸正氏をゲストに
  ルボー土曜講座「芸術と創造;創造の宇宙」
  ルボー<火・土>講座:「創造表現の歩み」「油絵技法」

松谷 彊(西洋美術史)
 芸術は、いったい、これを人に教えることが出来るものなのだろうか。長年、私はそのことで悩んできた。いや、私ひとりのことではないだろう。ルボーの体系にしてからが、同じ悩みの別の表現、一見「幸福」ともみえる、やはり同じ悩みの表現を秘めているように思う。一見幸福にみえるというのは、ひとつには、実技に関する諸原理と、理論に関する講原理とが、裂けがたい一体に統合されているということだろう。芸術を学ぶということを論理的に追いつめていく時、こういう形が生まれることもあるのだろう。
 しかも、その追いつめ方たるや、執拗といおうか緻密といおうか、ともかく他に例を見ない。
 およそ美術教育、とくに実技の領域では、とかく何かがそこから抜け落ちがちだということも否定できない。その何かが、何であるか、私にはわからない。たぶん、それは芸術を「学ぶ」ことと、芸術を「創る」こととの間の、きわどい一線上にあるもののようにも思える。それは芸術を「創る」ことを願うすべての人が、人それぞれに担わねばならぬ宿命、さらさねばならぬ業(ごう)のようなものだろう。所詮、芸術に生きることは、人間にとって、ひとつの賭けなのだ。
 アトリエ・ルボーのテクスト(講義要綱)の幾冊かに、目をとおしてみた。わかりにくい個所も結構多いし、疑問もいろいろと涌いてくる。しかし、そうした難関のいくつかを通り抜けると、豁然と、ものが見えてくる。つまり説得され頭を垂れている自分を発見するのだ。といって疑問が出尽くしてしまうわけでもない。またぞろそれは頭をもたげてくる。例えば美術史のテクストの中で、クールベについて「構造的」写実が、マネやドガについて「現象学的」写実が云々される個所に来た途端に、度肝を抜かれる。が、いまも言ったように、それを越えて読み進んでいくうちにそうしたコトバも突飛ではなくなり、全体の設計のなかでの必然性が追認されてくるのである。
 ことのついでに、私の疑問をつづけさせてもらおう。またまた例えばだが、美術の歴史を、なぜ近代に局限するのか。その限りではいたって精密なのだが、よりグローバルな視野をもってすれば、近代の諸潮流は、古代、中世、中世末期、近世初・中期などの、それぞれ内に摩擦を含む錯雑した力学関係の所産だという一面を見のがすわけにはいくまい。それは、同時にまた、絵画・彫刻・工芸・建築などの、文学や音楽の、つまり芸術のカテゴリーの、さらには、さまざまな特性の息づく民族的伝統の--これらのものの機微な織り目のなかで成り立つという一面を見のがせないのだ。
 ルポーにこういったグローバルな視野が欠けている?とんでもない。ルボー、なかんずく関根英二氏と顔を合わせるとき、互いに共鳴したり衝突したりするのは、きまってこの広い場面でのことであり、底知れず深い体験、永い教養の持ち主だということが、だんだんわかってくる。グローバルな視野は、ルボーの論理体系のよってくるゆえんの、いわば、大地のようなものなのかもしれない。

  美術体系テープライブラリー;実践美術史<創造の歩み>,
  「デッサンのすべて」制作
1987 
関根英二個展 ギャラリーDAIMAS
  関根英二個展  草土舎ギャラリー
  ルボー土曜講座「油絵制作12週」
  ルボー講座「絵画を考える5--絵画性、あるいは構図など」
   倉田三郎氏をゲストに

  宇都宮格小品展 
立川WILL金鳳堂ギャラリー
  ルボー土曜講座「人物制作の技法」

1988 
ルボー3人展:研究室・関根英二、宇都宮格、新免秀徳
  WIILL50人展 立川WILL
  関根英二展八ケ岳にて フロム中武・ASフォーラム
  くにたち文化・スポーツ振興財団評議員として
  くにたちっ子展の企画・審査に参画。
1989 WILL50人展(第2回)立川WILL
  宇都宮格個展 フロム中武・ASフォーラム
  国立市国際交流記念品一式の企画・制作
  国立市テレホンカードの企画・制作
1990 WILL50人展(第3回)立川WILL
  ルボー<美術体系習作展> さくら銀行国立ロビー
1991 WILL50人展(第4回)立川WILL
  ルボー<美術体系習作展> さくら銀行国立ロビー
  倉田三郎画集 旅の素描「歩いた描いた」編纂に参画
  たましん歴史美術館
1992 WILL50人展(第5回)立川WILL
  関根英二展 山に寄す ギャラリーDAIMAS
  関根英二展 イメージ・国立展くにたち市民芸術小ホール
  色彩専門誌「カラーエイジ」No.10〜No.15,色体系試論連載
1993 WILL50人展(第6回)立川LUMIINE
  ルボー<八ヶ岳合宿展> さくら銀行国立ロビー
1994 WILL50人展(第7回)立川LUMIINE
  第25回日本色彩学会 研究報告「美術体系の色宇宙」
   於、四天王寺国際仏教大学 CiNii(国立情報学研究所)に所載。>>
  カラーフォーラムJAPAN 研究報告「色と空間と体系」
   於、工学院大学
1995 WILL50人展(第8回)立川LUMIINE
  第26回日本色彩学会 研究報告「色と質量と力」
   於、大妻女子大学 CiNiiに所載。>>
  カラーフォーラムJAPAN 研究報告「色宇宙四属性体系
  による直観的配色法」 於、工学院大学
  ルボー<八ヶ岳合宿展> さくら銀行国立ロビー
  描かれた国立(くにたち郷土文化館 開館1周年記念展)に出品
1996 WILL50人展(第9回)立川LUMINE
  関根英二展 山に向かいて ギャラリーDAIMAS
  関根英二展 山に寄す ギャラリーDAIMAS
  美術研究所ルボー展 ルミネギャラリー
  ルボー<八ヶ岳合宿展> さくら銀行国立ロビー
  東京テクニカルカレッジ マルチメディア科のデッサン・構図
   ・色彩学・美術史等の講座を担当。
1997 
WILL50人展(第10回)立川LUMINE
  関根英二展 山ありて ギャラリーDAIMAS
  関根英二展 山に寄す 銀座アートプラザ
  美術研究所ルボー展 ルミネギャラリー
  ルボー<八ヶ岳合宿展> ギャラリーDAIMAS
  ホームページ開設 
右上へ

1998 WILL50人展(第11回)立川LUMINE 
  
関根英二展 山に詩う ギャラリーDAIMAS
  
関根英二展 山々 ルミネギャラリー
  
美術研究所ルボー展 ルミネギャラリー
1999 
WILL50人展(第12回)立川LUMINE
  美術研究所ルボー展 ルミネギャラリー
  土曜講座「デッサン技法」
2000 WILL50人展(第13回)立川LUMINE
  関根英二展 清里 ギャラリーDAIMAS
  美術研究所ルボー展 ルミネギャラリー
  土曜講座「色の宇宙」「スケッチ技法」
2001 WILL50人展(第14回)立川LUMINE
  関根英二展 ルミネギャラリー
  関根英二展 八ヶ岳 山梨県民情報プラザ
  ルボー展/八ヶ岳合宿展 ルミネギャラリー
  土曜講座「スケッチのための油彩」
  インターネット「デッサン講座」連載開始
2002 WILL50人展(第15回)立川LUMINE
  関根英二展/ルボー展 くにたち市民芸術小ホール
  美術研究所ルボー展 ルミネギャラリー
  土曜講座「人物ゼミ」
  インターネット「Color Lecture」連載開始
  <色宇宙> CD版(movie/text data)制作
2003 WILL50人展(第16回)立川LUMINE
  関根英二展/ルボー展 くにたち市民芸術小ホール
  土曜講座「人物ゼミ」  
  関東談論 講演「 創造の宇宙と色宇宙」主催・関東法律事務所
2004 関根英二展 山に寄す 山梨・谷櫻コミュニティーホール
  関根英二展 山に向かいて 八ヶ岳自然ふれあいセンター
  関根英二展 八ヶ岳の四季 八ヶ岳ロイヤルホテル
  土曜講座「色宇宙」
2005 国立市矢川駅前に移転。 
  関根英二展 山に向かいて 河口湖ショッピングセンターBell
  関根英二展 山に寄す 銀座・中央美術画廊
  関根英二展 山に向かいて 山梨県民情報プラザ
  関根英二展 八ヶ岳の四季 八ヶ岳自然ふれあいセンター
  関根英二展 山・大気・四季  山梨・大英館
2006 アトリエ陽気館(ルボー富士アトリエ) 開講
  関根英二展 山と大気と四季  CATV富士五湖ギャラリー 
  アトリエ・ルボー展 むっさ21ホール
  美術体系テキスト「デッサンのすべて 」CD版 制作
2007 関根英二展 山に寄す 河口湖ショッピングセンターBell
  関根英二展 山に寄す 銀座・美術家連盟画廊
2008 
関根英二展  立川・たましんギャラリー


ページtop >>



homeサイトマップお問合せ

Copyright(c)2007 美術研究所ルボー. All Rights Reserved.