構成学はおよそ、平面 ・立体をを問わず作品が形成されるときの枠組や骨組あるいは、その要素・要因を体系的に学ぶものです。前の色宇宙・配色調和もこの構成学に含まれますが、ここで主題とする「構図・構成学」は「空間と図(形)の力の組成」を内容としています。そこで「構図」は画面空間とそこに構成される主題の場(図)との二つの観点から考えられることになります。
構図の良し悪しはどこで決まるか、いわゆる具象 の構図法と近代以後の抽象の構図法とではどこが異なるのか
美術体系の<構図・構成学>は構図の方法のすべてを体系的に解いた専門家・学究向けのテキストです。
[主な項目]
1. <構図の概念> モチーフ・場・構成
2. <空間> 視野空間、画面空間など
3. <図形性> その生成と展開
4. <質量と力> 構図は質量の場
5. <構図の機能> 構図の静と動
6. <構成場> 自然的構成、造形的構成など
初版;1984年,第8版;2001年
A4版,48P , モノクロ
印刷;ALPS,MD-5000/Micro Dry Printer使用
2,200円(送料別)
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