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 ひとつの美の創造は「目と精神と手」の全体系の精華です。その創意から構成表現への方法のすべてを、シンプルな一体系として習得できるのが<美術体系>です。
美術体系の栞
デッサンのすべて
色宇宙・配色調和
空間・構図・構成

<創・造>の歩み


編著
 関根英二;ルボー主宰



 


 色と形という造形言語で一つの表現を試みるクリエイターにとっては、個々の色の生命とその働きの全システムを識ることが要です。
 美術体系の<色宇宙・配色調和>はその要請に応えるものとして、従来一般 の色彩論や配色マニュアルとはまったく異質の実践的テキストです。


[主な項目]
1. 東西の色の原点
玄と光
2. <色宇宙>
統一色場の色体系など
3. <四属性体系>
色相と空間など
4. <配色>
対比の種類など
5. <調和原理と方法>
短調和・長調和など
6. <直観的配色調和>
調和の力と特性など
7. <構成場>
対比と相互作用


初版;1984年,第6版;1997年
PDF書類、A4版,68P,  カラー


色彩講座もご参照下さい。>>


   創造という活動は、ひとつのモチーフに始まりイマージュし構想する内的な創作(creation)と、その具体的な構成・制作(formation)との綜合です。モチーフに始まる創から造への全体系を「創造の宇宙」と呼びます。
 このモチーフにはじまる創造表現のシステムは、これが芸術であろうと自然現象であろうと、そして色の体系であろうとまったく同相の、つまり動的原理です。
  このCD-ROMは「創造の宇宙」と「色宇宙」の同相性をまとめ、ムービー形式で解説したものです。

[主な項目]
1.創造の宇宙と色宇宙---序文/創造の宇宙---図解
2.色宇宙;
創造のための色体系/ 原領域;色宇宙の場
 
色の場と原領域慣性系の生成/色環の形成
 
色宇宙の構造/色場の位相;短色系/長色系
 
色宇宙のしくみ(3D)/ 色場の四属性
3.関根英二;
油彩作品


CD-ROM,Flash movie 約10分(win & mac)
動作条件;windows98以降、MAC OS 9.2以降

現在、色宇宙テキストの販売は「CD版」のみとなっています。

  

色宇宙ムービー(サンプル)
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 構成学はおよそ、平面 ・立体をを問わず作品が形成されるときの枠組や骨組あるいは、その要素・要因を体系的に学ぶものです。前の色宇宙・配色調和もこの構成学に含まれますが、ここで主題とする「構図・構成学」は「空間と図(形)の力の組成」を内容としています。そこで「構図」は画面空間とそこに構成される主題の場(図)との二つの観点から考えられることになります。
 構図の良し悪しはどこで決まるか、いわゆる具象 の構図法と近代以後の抽象の構図法とではどこが異なるのか
 美術体系の<構図・構成学>は構図の方法のすべてを体系的に解いた専門家・学究向けのテキストです。


[主な項目]

1. <構図の概念>
モチーフ・場・構成
2. <空間>
視野空間、画面空間など
3. <図形性>
その生成と展開
4. <質量と力>
構図は質量の場
5. <構図の機能>
構図の静と動

6. <構成場>
自然的構成、造形的構成など


初版;1984年,第8版;2001年
A4版,48P , モノクロ
印刷;ALPS,MD-5000/Micro Dry Printer使用

 
 
 これは創造実践のための<美術体系>のテキストとして編まれたもので、いわゆる芸術学・評論の類とはまったく異質の、創作し、制作する立場で書かれた芸術創造のシステムです。
モネの本質、セザンヌの構成、あるいはカンディンスキーやモンドリアンの抽象世界はどんな内的必然によって生まれたか。その多次元の芸術創造のシステムを体系的に解く、専門家・クリエイターのためのテキスト

写実から抽象にわたる実践美術史の体系
No.1 写実主義 <クールベの現実>見えるものを 見えるがままに
No.2 本然主義 <マネ,ドガの、行きずりの日々>あるがままの実態,見え得る事実を
No.3 印象主義  <モネのこの場, この一瞬>出会い・媒介の現象学ニンフの美学
No.4 新印象主義 <スーラの形而上学的世界>量子化と再構成の造形学「絵は色でつくられる」
No.5 構造・綜合主義 <セザンヌの統一場>生と知・主客の綜合「自然は内にある」
No.6 象徴主義1 <ゴーキャンの楽園>直観と象徴と造形の大地。「芸術とは一つの抽象だ--」
No.7 象徴主義2 <ルドンの宇宙>心象・内在表象の夜 -- 世紀末デカダン・パルナッシャン
No.8 野獣派1 <ヴラマンクの生>「表現としての絵」
          表現契機の変革 --「芸術的真実より人間的真実を--」
No.9 野獣派2 <画家マチス>「絵としての表現」;表現法の変革
No.10 立体派 <ピカソ,ブラック;質量と多面性・繊細と幾何学の精神>
          フォルムの分析・構成転換・昇華の試み
No.11 超現実主義 <ダダからの復活,現在の複合性>現実 --表象と実体の多次元性の探求
No.12 抽象化と抽象絵画 <カンディンスキー の点・線・面>
                シュジェとフォルムの解放・抽象・構成・表現の試み

初版;1969年,第2版;1985年
A4版,42P , モノクロ(カラー図版付き)
オフセット印刷;東京綜合写真株式会社
<美術史講座>もご参照下さい。>>
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<創造の歩み>解説CDシリーズ
(3枚組・1,000円 / 音声約180分 )

 アトリエでの連続講座として<創造の歩み>全12巻を著者が解説した生録のCDです。
 現在、「No.1 写実主義」「No.2 本然主義」「No.3 印象主義」を販売中。
一般の音楽CDを再生できる機器でご使用いただけます。

「No.1写実主義」解説の 
断章を試聴できます。>>


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